どうも最近、また洋楽にハマり始めるてるこうへいです!
この前に僕が
オススメする音楽10曲シェアさしてもろたんですが
このブログを書いているときに、歌詞をみながら聞いてるときに
ふと思ったのが
「洋楽って、日常の雑談使えそうな表現多いよなー
まぁ、そりゃそーか。アホか俺は」
とかなんとか考えていると
「それなら、けっこういい教材なんじゃね」
とおもったので
シェアすることにしたんですが
そのワケと方法はなんぞやって話や
👇👇👇理由はこちら 👇👇👇
✔️ 雑談で使える自然な英語が学べるから
✔️ 一つの単語の中にある様々な意味を知れる
👇👇👇方法はこちら 👇👇👇
歌詞を見ながら曲を聴く
⬇️
見たことない&思った意味とは違う単語をピックアップ
⬇️
ググって実際の例文を参考にして、使い方をインプット
⬇️
インプットした後は、一度自分でも例文や話してみる(アウトプット)
なるへそなるへそ
2つのワケ
学校、塾、英会話ではちょっとした違いがあっても
やはりどこもフォーマルな&受験英語をおもに教えています
実際に使われない表現、めっちゃ教えてるよね
もちろんフォーマルな英語は大事です
でも生活のなかや雑談で使うような英語のほうが
フォーマルな英語よりもハードルが高いです
ネイティブの文化や直感によって、くだけた表現や使いかたをその場でその場で理解して、雑談の会話スピードについていくことが求められるので、ハードルが高いです
逆にフォーマルな英語は、その場でその場で変化するけど
規則的に、かわってくれるから理解しやすいよね!
そこでくだけた言葉が
おおく使われてる洋楽の出番ということです!!!
作詞者がネイティブなら、歌詞にでてくる英語は
ネイティヴも同じように使うような実践的な英語ですよね
こんな経験ないですか?
「え。この単語こんな意味があるんや。
辞書には下の方に書いてある意味やのに、、、」 みたいな!
洋楽ではそういったいろんな意味を
辞書や参考書にかいてある情報に振り回されず
実際にネイティヴもつかう理解できる英語として吸収することができます
確かに、参考書にのってる位置によって
これってほんまに使われるんかなっておもってまうよね
学びかた
最初に触れたとおり
👇👇👇方法はこちら 👇👇👇
歌詞を見ながら曲を聴く
⬇️
見たことない&思った意味とは違う単語をピックアップ
⬇️
ググって実際の例文を参考にして、使い方をインプット
⬇️
インプットした後は、一度自分でも例文や話してみる(アウトプット)
この流れでおーけーです!!!
一番いいのは、単語の単品だけでピックアップせずに
文のぜんたいの構造も学んでほしいです
例えば、、、
All I want to do is
more like me and be less like you
この場合だと
“All I want to do”
が主語なんですが
こういったすこし複雑
でも実際には使われるようなこういった表現を
単語だけでなくピックアップした方がかなり効果的です
どこまでが主語とか、どこまでが一つの表現なのか見分けんのむずそう
これは実際にそうで受験英語では
勉強したことのないものもあるので難しいとおもいます
なので!!!
単語から吸収していって
分からないところはググってみたらいいとおもいます!
洋楽の歌詞解説してる人なんていっぱいいはるのでそこらへんは分からなくても大丈夫だともいます!
そうやってインプットしたら次はアウトプットして
実際に自分で声にだしたり、紙にかいみてください!
いきなり本番で、エッセイやなにか宿題のなかでテストしてみるのもアリよりのアリですね〜!
この過程を継続していけば
自然で実践的な英語を身に付けることができます!
最後に一言
どうでしたか?
よく聞く曲の歌詞を
聞いてみると自分の知らない表現があるかもしれません!
ただし、注意してもらいたいことがあります!
フォーマルな英語は英会話や学校のほうがいいと思います
洋楽は砕けた、雑談会話の中の表現を
学ぶために使うことをオススメできますが
フォーマルな英語には合わない表現もあるので教科書がいいかと😅
でもまぁ、雑談で使う英語とかあんまり他では教えてなさそうやから、洋楽は便利なツールかもね
でもどんな曲を聞いたらええのやら
って迷ってるそこのあなた!!!
この前シェアした洋楽集を何個か聞いてみくださいな〜☟
それでは〜!!!
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