ちゃお!最近、冷ややっこの
美味しさに気づいたこうへいやでっ!
生姜をのせて、上からお醤油をかけて。。。たまらん。。
そない?笑
幸せの極みですわ。さいこう。大好き。
と、それはそうと
今回の記事では、タイトルのとおり
本来なら、「ありがとう」といってもいいところを
「すみません」という日本人の考え方にもの申したい所存です!
たしかに!
英語で“Thank you”っていうところやのに“Sorry”っていう人もいはるしな
まえから純粋な疑問で
日本人ってなんで
こんなにも迷惑かけないように精神が強いんかな
と思ってて、僕は、ずばり
と思っていてるマン。
おーおーおー。
なんでなん?
なんでそう思うかって理由と
そして、最後には
その考え方をもつには、どうしたらいいのか
をシェアしていくよい!🖋📰
なぜは迷惑は掛け合えばええの?
なぜ
答えはすごくシンプルで結局
からです。
人によってどこまでが迷惑なのかはは微妙やし
そこは個人個人の感覚にもよるんやけどね〜
・・・・・・・
……ゴトンゴトン……ゴトンゴトン…🚃🚃🚃
電車では
あなたが席に座っています
その一方で、座れる席がなくて
吊革を掴み立っている人もいる
・・・・・・・
極論、これだって席に
座れなかった人への迷惑かもしれません
いろんなところで
些細なことでも、大きなことでも
なんらかの形で他の人に迷惑はかけてしまっている
つまり迷惑はお互い様なんです
「困った時はお互い様」の延長線上ってことね!
だからどうせなら
そのほうが
他の人に迷惑かけんように。かけんように。。。
みたいに堅苦しくなく
周りに気をつかう必要もないですよね
もちろん
不必要な迷惑をかけるのは避けたほうが良いですけどね!
“迷惑はお互い様やで”精神のメリット
メリットは、、、
さっきいっていてたように
他人に迷惑をかけて、その代わり
他人から自分への迷惑に心広くなれれば
人に優しくなれます
他にメリットはあるん?
他のメリットは
・・・・・・・・
…タカタカタカ🖥……テレテレテレ📞…カキカキカキ📑📑
( ↑ 会社のつもり。笑 )
部下「(待たせてしまってるよ、やばい、早くしないと、あれ、
ここってこうだっけ…)カタカタカタ…🖥」
上司「おーい。ここ間違えてんぞー!」
部下「あ、すみません!すぐやり直しますので!🙇♂️」
上司「やり方教わってなかったのか?」
部下「あ、いえ、すぐ持ってきますので、ちょっと持っててください!💦」
・・・・・・・・
頑張ってはるんやろうけどね、部下の人
上司に迷惑かけまいと頑張ってはるよね
でも待たせてしまっているという
意識もあるためか、これ以上迷惑をかけないために
せっかくの上司から教えてもらえるチャンスを逃してしまったね
迷惑かけないように精神が生んだ
べつに、これは職場にかぎったことではなくて
学校でも家でも身近ないろんな場所で起こると思います
でも、そんな意識を伝えるにはどうすればええん?
「迷惑はお互い様」という考え方を習得するには
習得するには、普段他人から
何かしてもらったときに
「すいません」ではなくて「ありがとうございます」
sorry ではなくてthank you ってことね!
というように普段の習慣から
抜け出してみてはどうでしょうか。
そうしたところから自分の意識が変わっていきます
最後に一言
日本人の迷惑ということへの精神は
美徳といえますが、その考え方が
逆に生きづらい堅苦しい世の中にしています
もっと生きやすい社会に変えていけたらいいね
よりよい社会のために
これからの日本を、変えていきましょう!💪
さようなら〜!
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