(えーと、今日のキーワードh、 真の日本人 と 地球市民 と、、)
お兄さーん
今日は 真の日本人 と 地球市民 なんやろ〜
始まってますよ〜
ぁ、おっけ
はーい!どーも!
写真の後ろで、陰キャかましるこーへーです!
後ろのピース野郎ねww
突然なんですが、みなさまに
見てもらいたいツイートがあります👇
このツイートで
みたいなことをツイートして
ということをみなさんとシェアしていきたいと思います!
そうなれるように
具体的にはどんなことシェアすんの?
こんなかんじです〜👇
責任と尊敬をのせた言動を
これは海外にいくからという理由で
気をつけたいということより、普段から
できることなら意識していきたいところではあるんですが
責任感ある&尊敬ある言動を意識してもらいたいです
というのも
文化のちがいから、そんな意味でいったつもりがなくても
誤解されてしまうことがあるからです
たとえば、どんなん?
これは僕がやらかした経験なんですが、、、
🇰🇷🇰🇷🇰🇷🇰🇷🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵
K…こうへい S…ソイ(韓国人)
S「何読んでるのー?」
K「辛いものはって健康的でない記事だよ」
S「そうなんだ、辛いものって健康的じゃないんだ」
K「らしいよ。ってことはキムチも健康的ってことなんかな」
🇰🇷🇰🇷🇰🇷🇰🇷🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵
最後の発言で
キムチは韓国のソウルフードであるということから
不快なおもいをさせてしまうことがありました
もちろん、そんなつもりでいったわけではなかったので
不機嫌になったことにびっくりしました
でも、そんなさ致し方なくない?
まぁね。。。
悪気なく、意図してないんやしな、、
意図してない場合はしかたないですよね
だから、もし相手を不快にさせてしまったら
相手より1歩、2歩さがって接してみてはどうでしょうか
そうすることで、
自分が相手の文化、価値観、何より相手自身に
尊敬の意があることが自然とつたわるとおもいます
いくら自分がその気がなかったとしても
相手を不快にさせてしまった時点で、悪いのは自分です
その場合は自分が
発した言葉、とった行動に責任感ある対応をしてみてはどうでしょうか
“1歩、2歩さがって接する”
ってのは具体的にどんなこと?
具体的にいうと
なにか悪いこといってしまったかな、ごめんない
物腰やわらかく相手の歩幅にあわせて歩みよるといった感じです
そうした責任感ある言動から相手も自然と
尊敬していることをかんじとってくれるとおもいます
ぁ、あと
あとは相手のアイデンティティに
関わることに容易にふれないということですね
宗教、伝統、政治は、あんまりふれないほうがいいね!
「言動に注意=相手の顔色を伺うこと」ではない
相手の〜に注意してとか色々話してきましたが
それは相手の顔色を伺うということではありません。
ほな、どゆこと?
海外の人と話す(=国際交流)ときの
として踏まえるべきポイントということです
このポイントを踏まえた上で、自分の意思をもつ。
もしなにか意見をもとめられたら
マナーを忘れずに、1日本人としての自分の意見を
相手に伝え、そして相手の意見にも耳を傾ける
地球市民という気構え
地球市民という気構えが
どんな気構えかといいますと
海外の人とコミュニケーションを取るときに
自分とは違う国である海外の人と意思疎通を図ってる
といったような感覚よりも
生い立ちは自分とちがうが
地球という星に属している、同じ地球市民とコミュニケーションをとってる
言い換えたら?
自分は世界の中の日本という
国を代表した地球市民という立ち位置で
相手もまた、出身国を代表した自分とおなじ地球市民である
ということを認識する
そうやって、物のとらえ方をかえることができたら
日本(自分の国)という国を多面的にみることができて
日本の良いところ、悪いところを見分けて
長所は、それが長所だと自覚して初めて長所となるってことね!
そしてその誇りは、自分の国が自分にとって
どのような存在なのかを考えるきっかけにもなります
だからまずは
という考え方をもつことが必要になってきます。
自分の国への誇りをもつと
もってないときよりも
他の国の人への敬意(=尊敬)を払えるようになれそうやね!
たしかに。
前よりも払えるようになれたら、自分の言動にもっと
責任感のある意思、意見をもてるようにもなれるな!
最後に一言
どうでしょうか、真の日本人になれそうですか?
だれが真の日本人かどうかなんて
だれにも決めることはできません
なのでなれたかどうかは
自分の心の隅っこに置いとくしかないんですが
これを読まれているあなたが
になれたとき、日本という国に
あなただけの温かな愛情をもった地球市民になれるといいですね
それでは今日はこれにて、おしまいです!
ばいばいちゃ
<追記>
今回の関連トピックに関して
おもしろい記事があったので、ぜひ読んでみてください
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